「30期のイシガヤ」に関するガイドライン 第1版
マリスト時代の私(中2ぐらい)
・山口県出身である。
・山口県のどこであるかは言っても分からない人が多いので言わない。
・熊本マリスト学園で6年間を過ごした。
・強歩大会を6回走破したのが自慢。
・人生で最も正座をしたのはマリスト時代だと思う。
・足が短いのは正座のせいだと思っている。
・良くも悪くも、自分の生き方の多くをマリストで学んだと思っている。
・山口大学、同大学院を出ている。
・1浪して入ったため、自分より上の学年に高校の元同級生がいたりする。
・浪人することも大事な経験だったと思う。
・システム関係の仕事をしているが、物書き志望である。
・2003年集英社の某原作大賞で奨励賞受賞する。そして、編集者からデビューの話が来るが、
ボツってしまい、編集者に連絡が取れなくなる。とほほである。
・2004年、東京から大阪に転勤になる。
・酒が好きだが、最近は控えている。・・・・・・でも、飲まないとやってられない時もある。
・最近、シナリオのスクールに通っている。
・大阪に住んでいると、「なんでやねん」が自然と口からでるようになる。
・見逃しの三振より、空振りの三振のほうがちょっとえらい気がする。
・ボール球を大振りしたり、ど真ん中の直球を見逃したり、今のところ、そんな人生。
・ダイエーホークスのファンである。特に城島が好き。あと鳥越と大道も。
・車が買えないので、日常の足が自転車である。
・スキーが好き。だけど下手くそ。
・おだてられると調子にのる、けなされるとごっついヘコむ。
・ブラックモンブランよりチョコベリーのほうが好きだった。
・先輩には未だに頭が上がらない。
・リハビリの結果やっと女の子と話せるようになったが、未だに美女には弱い。
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