校門から給水塔を望む
給水塔はマリストのシンボルとも言える。
シンボルと言えば、この塔は男性シンボルに似ているため、通称「マリストチン○」と呼ばれていた。
共学となった今でもそう呼ばれているかは分からない。
食堂
数々のエピソードが残る、思い出深い場所。
昼食時には怒涛のごとく生徒が押し寄せる。
ヌンクウ、スーパイコなど不思議な名前のメニューがある。
「風呂をとるか、飯をとるか」は寮生で部活をやっている者の永遠の命題だった。
池周辺
心和むスポットの一つ。
年に数十人単位のマリスト生が池に落ちる(落とされる)。
落ちた者は体育服で授業を受けねばならない。
その日の授業に体育がないときは……悲惨。
シャンパニア館
通称「新館」と呼ばれている。
音楽や美術、理科の実験などの授業はここで行われる。
中庭
写真は学園祭中であるためテントが張られている。
休み時間などはここでちょっとした運動ができるが、下はコンクリブロックなのでこけると痛い。
またボール遊びはガラスを割る危険がある。
ちなみに、高校と中学の昼休み時間が異なるため、中学生があんまりはしゃぎ過ぎると授業中の高校生から怒られる。
マリスト写真館・校内編
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